【2006-3/19】 第2回目のレポート 試練・・・・ ・・・ふう、前回は汚い料理を作って精神的に疲れたぜ・・・。 あいよ。アンドリューだ。 今日は第二回目のレポートを送るぜ! さて・・・突然だが、俺は今窮地に立たされている。 前回、HGとマタンサと別れ、一歩動いたとこで敵に遭遇してしまった。 ![]() スタンダード・・・ 明らかにシソ周辺に出てくるレベルの敵じゃあない。 誰だよ! こんなトコにモンスターを放置したヤロウ!! シソってのはな、初心者が修行の場として頑張ってるとこなんだぞ。 それをこんな、こんな・・・ボク死ぬかもしれない。 ![]() Lukiかよ!!! 罠を仕掛けたヤツはLukiかよ!! そういやコイツも大●蓮との噂のヤツだったな・・・ 一体こいつらは、GIのいたるトコに生息してるのか? く・・・2度目のレポートでまさか死ぬ事になるとは・・・夢にも思わなかったぜ。 それにしても、バッテラの病院は昔と変わらず賑わっている。 ベッドが足りないから、俺のベッドに3人も寝ていやがった・・・最悪だ。 ピュアなボクのハートはとっても傷ついたぜ。 バッテラのヤツ、大富豪の癖に病室はケチってやがるな。 ということで、俺の今日のレポートは病院で安静にすることだ。 しかし、GIとは恐ろしい・・・。 まさか2回目のレポートで逝く事になるとは。 とりあえず、Luki は俺のブラックリストに記載された。 ヤツに安息はもうないだろう。 おい、Luki。 俺が7級だからって、殺さないとでも思ったか? 出会ったら、それ相応の嫌がらせをしてやる。 ちなみに俺は、アムライというジジイのファンだ。 じゃあな! そうだ、スターニーより伝言があるぞ。 だそうだ。 ----終わり |